平野さん (2018年3月慶応義塾大学卒) 幅広い視点を持ち、ささいな徴候や悩みを拾い上げられる医師になりたい 目の前の人と向き合える仕事、子どもと向き合う仕事がしたいと考え、広い範囲で子どもと接することができると思った医学の道を志しました。
森さん (2018年3月横浜市立大学卒) 産婦人科医は女性を支える素晴らしい仕事 高校2年のとき、担任の先生が妊娠し、初めて妊娠・出産を身近に感じて、私も女性を支える人になりたいと思ったのが、医師を志したきっかけです。